本日 34 人 - 昨日 0 人 - 累計 11347 人

大陸地図(世界構造)

  1. HOME >
  2. 大陸地図(世界構造)
【北】は、破滅サイド【南】は、平和サイド

【北】

《帝龍城》
【破滅】事「龍酷厳慈」の住まう城。北一体を総て支配するこの人物の呼称をつけて
「覇王城」という名で呼ばれることがある。天空さえ貫く山に無数の砦や城壁が存在し
彼のこの城の周辺は、日が当たらず常に赤黒く黒い月に覆われている。

《六道山》
天空を貫く山。《帝龍城》が頂上に存在し山の周辺や内部には、凶悪な竜や魔物たちが
巣喰う…。

【北西】

《暗黒都市ガレイシア》
暗黒サイドの魔王【大麓天】が支配する都市。
ビルや近代兵器は、積まれ水が汚染されている。かなり荒れているので殺人や強姦なども
絶えず続いている。

《怨念の墓地》
死者の眠る墓とは、違い死者を現世に呼び起こし操るための儀式上のような風になっている。
そのため墓地には、腐敗臭が漂う…

《破壊龍の監獄》
謀反を起こしたものや掟を破った者が入る監獄であり、この監獄に入れば、死ぬまで出られない
とされている。

【北東】

《大神都》
元々は、神のすむ世界であり神となったものが住む世界であったが【破滅】に従えた【エレオス】
の都市となった…今は、魔族や人間でさえも入ることができる

《崇拝の泉》
神々の憩いの場であったこの場所。水は、清らかで美しく澄んでいたが…今は、水さえ黒くドロドロに
濁り、汚れて枯れ木や肉食植物が巣喰う巣窟となった…。

《神王の聖殿》
全知全能である神の王の聖殿。だがしかしエレオスの聖殿となり許可を得たもののみがこの聖殿に
入ることを許された。

【中央】

《北と南の狭間》
数多の戦争のせいであたりは、荒地となり荒廃している。平和側と破滅側の戦争の地でもある。

《精霊の森》
精霊が住むと言われる森であり、唯一の中央の自然でもある…
様々な属性の精霊が存在しココは、守られている。

《風の村》
精霊の森の近くに存在する村でありそこにすむ人間は、活発的であり精霊に守られているため
ここの人間は、破滅や平和の戦争に関与することはないとされる。

《グロリア平原》
空は、青く輝きあたり一面緑が豊かである。

【東】

《渓谷》
あたり一面霧に囲まれており盗賊などに襲われる可能性の高い渓谷。
起伏が激しく足場も崩れやすい。

《紫水晶の洞窟》
《渓谷》を抜けると現れる紫の推奨でできているその森は、怪しく光を放っている。

《霧の湖》
渓谷を通り過ぎると現れる湖で、野生の大人しい動物たちがひっそりと住んでおり
水もかなり綺麗で巨大である。

《霧の村》
湖の周辺にある村がありその村も温厚な人間たちが潜んでいる…

【西】

《溶岩地帯》
活火山の麓であり溶岩が常に流れている。

《死の火山》
巨大な活火山であり、常に噴火し続けているので近づくことが禁じられている。

《炎の村》
海と火山の間にある村で溶岩が流れることはないが火山灰など常に降っている。
かなり暑い。

【南】
《希望の都市》
世界の平和を望んだ人間や神たちの楽園であり子供たちや大人たちもここで平和に暮らしている

《平和の神殿》
平和という希望にあふれた戦士たちのいる場所。常に武術の訓練等に勤しんでいる。

【南東】

《聖地レイン》
木々に覆われ、魔王【ホンデ・ガルーラ】のすむ土地である。
綺麗な川と滝などがあり彼は、そこで穏やかに暮らしている。

《王都 ロザリナ》
王の住む都でありここでも平和に暮らす人間がたくさんいる。

《王の城》
王都の中に存在する城であり人間の王がこの都に住んでいるとされる。

【南西】

《桃源郷》
天照尊が管理する都市であり、女性が多い国でもある。正に桃源郷

《養老の滝》
別名《美酒の滝》と言われており滝に流れる酒は、美味とされている。

《平安都市》
平安の世界と現代が混ざったかのような世界であり嘗て【破滅】の産まれた場所とされている
平和の鐘という鐘が夕暮れ時にならされる。