設定制限
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名前 | フルネームではなくていいですが不適切と判断した物は許可しません。 |
体質 | 突然変異やなにかの病などの理由による肉体的な力 (良い例として心臓の位置が逆・常人より体温が高い) (悪い例として血液が溶岩のように煮えたぎっている。) また種族特有の体質もありである。 代価としていい例 【無効化】 触れたものの異能を無効化する。ただしこの能力が ある限り異能しようは、不可能。 【肉体強化】 己の肉体を強化。その代わり体への強化による負担or体の部位が 脆くなる。 |
異能 | 凡ゆる因果によって構成された力。(異能を選んだ場合魔法は使えない)また異能とは、凡ゆる因果や切欠により作られる物。故に 過去に起こった出来事や也の中で起こった出来事からも得ることが できる。 ※良い例 炎を操る。 炎を宿す。 物質を生物に変える 触れた 物の物質の性質を変化させる。 ※悪い例 洗脳能力などによる直接干渉。 時間や空間を操る能力。 無限に範囲が存在するもの。 絶対干渉などの強制的な異能。 異能直接無効化。 ※代価や条件によってありな異能。 体調や気分によるもの。 |
魔法 | 【火】【水】【風】【光】【闇】これらを魔力という生まれながらに持つ力や性質により操れる力。 ※弱点属性 【火】は【水】に弱い。【光】は【闇】に弱い。 【水】は【風】に弱い。【闇】は【光】に弱い。 【風】は【火】に弱い。 また【光】と【闇】は、三つの属性に強い。 そして得られる属性は、二つまででこの属性以外にも【固有】の 属性を持つことができる。そして固有の属性を持つ物は、5つの 属性を持つことができない。そして必ず弱点がある。 例として【覇】を属性とする。これは、全属性に強いが異能による 耐性がないに等しい。 使用できる魔法の種類 《錬金術》 物質を別の己の属性にあった物武器や物質を作れる 《召喚魔法》 属性にあった古代の属性を持つ存在を呼び起こす。 《補助魔法》 属性による効果を味方や自身に与えるもの。 《結界魔法》 言ってしまえば魔法の罠。であり属性にあったものを使える 《攻撃魔法》 属性魔法を相手に与える。 《守護魔法》 属性の相性によって防ぐ力が強まる魔法。 《詠唱魔法》 詠唱により強力な魔法を撃つことができる。 |
武器 | 己の好みや相性によって使える武器。個数は、決まっていないが 魔法や、効果を持つ武器を持てる。 ただし異能や魔法と同じ制限を持つ。 銃などの近代兵器の使用をありですが、弾にのみ効果を与える 事ができる。 |
範囲 | 自身の直径10mまでとします。 |
その他 | 世界観の破壊や絶対的な異能や魔法。これらを無しにします。 |
種族 | 基本的に制限は、設けていません。ですがこの世に存在するものにしてください。 |